バッティングパートナー

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バッティングパートナー

バッティングパートナーで打撃向上! あらゆる可能性を引き出します!



使用する人に合わせて高さ調節可能ですので、安全に効率よく行う事ができます。 しかもブレードにはボールをセットする事もできるので、目的に合わせて良いスイングを身につけられます。
また、コンパクトに作られているので簡単に組み立てできて持ち運びにも便利です。

バッティングパートナーの利用方法!





野球人のみなさんからよく、「グラウンドの制約などで練習時間が足りない」、「一人でも効率よく練習したい」などの意見を耳にします。 バッティングパートナーは「安全」、「時間短縮」、「確実で分かりやすい練習方法」の3つを提供し、あなたの野球ライフをサポートします。

1.安全
基本的にボールを使わず練習できるマシンです。(ボールを使った置きティーの練習は可能です。)ボールをトスする人を必要としない為、打ったボールがトスする人に当たるという事故は起こりません。 打つ人は思う存分フルスイングできます。

2.時間短縮
ボールを使わずスイング練習できる為、ティーネットの準備、ボールの準備や片付けをする必要はありません。限られた時間を有効活用できるのがこの練習マシンです。

3.わかりやすい練習方法
「ゴム板を叩く練習」では、バットの軌道とゴムの面がインサイドアウトで正しく当たるとクリアな音が出ます。
スイングごとに音を確認する事でバッティングの基本を身につけることができます。また、ゴムの重なりを調整する事で負荷が変わります。


バッティングパートナーのサイズ





長年の野球経験を活かし私、中島輝士さんが独自に考案したバッティングマシンです。

私が、考案しました!
マシンの精度や安全性が重要であると考えるため、プロデュース・製造もすべて日本国内で行いました。 子どもの頃、練習代わりに「タイヤ叩き」をよく行っていました。現役時代には、真剣を使った居合抜きの練習にも取り組み「タイヤ叩きと居合抜きをあわせ、よりバッティング感覚に近い練習ができたら…」という思いを抱いておりました。
現役引退後、その思いは更に強くなり「ひとりでどこでも練習できるマシン」を作ろう!!と考えたのです。長年、イメージしていた練習機がようやく完成いたしました。

考案者 中島 輝士(なかじま てるし)





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